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2008.11.29   カテゴリ:《 未分類 》
  
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  三鯉
2008.11.20   カテゴリ:《 Diary 》
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  個展終了一夜あけて
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  3日目とんで4日目終了
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2008.11.10   カテゴリ:《 Private Exhibition 》
  個展準備完了
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2008.11.29    カテゴリ:  未分類 

   

Kazuhiro Talk

こんばんわ。静岡もだいぶ寒くなってきました。
といっても先ほど蚊を一匹殺生しましたが・・・。

個展開催中のデジタル写真を整理していました。
これは我が家の裏に咲いていた皇帝ダリアです。

Image036~00 Image035~00
開催初日の朝から景気よく咲き誇ってくれました。
にょきっと伸びたその様は、
花序の艶やかさに比べてなんともアンバランスです。

Image068.jpg 
一番写真に撮ったのはやっぱり彼
Softbank犬チャ~リ~♪
年末の帰省時にまた会いにいこうと思います。ワン!

さて、では今日の作品といきましょう。
 SBSH0751.jpgSBSH0752.jpg  
[タイトル忘れちゃいました]

シックに仕上がった椿の絵です。
バックは金だけ使っているようですが
実は違います。
昨年からトライしだした尾形光琳の技術。
それに加えてまた新たな試みを一つ。
パッと見てよくぞこういう風に遊べたな
と思いました。
こういった遊びというか挑戦は
確実に院展作品に活きてきます。
個展とは作家にとって脱皮の場なわけですね。
こういう作品を目にすると、
また来年春の院展作品がどうなるのか
息子としても楽しみになります。

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2008.11.24    カテゴリ:  Archive 

   三鯉

Kazuhiro Talk

こんばんわ、風邪ひいて寝倒した連休でした。
一昨日風を早く治そうと温泉に行ったのですが
サウナでのぼせてしまいました・・・。
うっかり・・・。

さて、間があきましたが今日は
鯉の絵を取り上げてみます。

SBSH0749.jpg
[双鯉(SOURI)]

SBSH0750.jpg
[鯉]

[双鯉]の方は両親の今も通い続ける心を描いたものです。
水面を漂う桜の花びらは、
桜をこよなく愛した母への気持ちが
溢れているように思います。

[鯉]の方は画面下向きに漂っていて、
いまいち縁起担ぎがないようにお感じかもしれませんね。
鯉と言えば登り鯉が商売繁盛の縁起担ぎに好まれますが
まあ、それは絵としての良しあしとは関係のないことですから
父もあえてそう描かなかったのでしょう。

背景が緑青色の鯉の絵というのは実は珍しいです。
金の上に緑青をかぶせた絵は時たま見られますが
まったくの緑青というのはそうないでしょう。
池の淀み、桜の花びらの美しさ、鯉の生活感
を表現するのにこの配色は
非常に素直でよかったのではないかと思います。

それにしても[鯉]の模様がちょっと貧相ですかね。
錦鯉は紅白の入り方でその価値が大きく変わります。
今回私が唯一文句をつけた絵でした。
息子をそういう目で見ているのか!と。
冗談ですが。
父はいやらしくニヤリと笑っていました。

2008.11.20    カテゴリ:  Diary 

   I'll be back!

Kazuhiro Talk

今日の夕方静岡に戻ってきました。
今朝の佐賀はとても冷え込みましたが、
皆様お風邪を召されてはいらっしゃいませんでしょうか?


Image074.jpg Image070.jpg

天山の雪化粧は本格的な冬を感じさせますね。
上左の写真は今朝佐賀駅に送ってもらう途中
土手の上からパシャリと撮ったもの。
上右は今回の父の作品。
昨晩、幼馴染の息子さん(小1)に
空に風が流れていると最高の褒め言葉を頂戴いたしました。
流石に父もニンマリ。

Image037~00 

写真を撮り終わって佐賀駅に向かう途中のことです。
まともに捉えられませんでしたが、
私たち親子の目の前を
大きな魚を鷲掴みにした鷹が
びゅ~っと川面から飛翔してきました。
この鷹、欲張りすぎたらしく
あまりの重さにまともに飛べないでいます。
車で追いかけたところ飛翔スピード時速約30km。
欲かいたらいかんということですね。
朝から自然に諭されて有り難いことです。

佐賀駅で父と握手でわかれ、
私はそのままカモメさんに乗って博多へ。
タイミングよく700系のぞみに滑り込み名古屋まで爆睡。
静岡についた私を澄み切った空気越しに
雄大な富士山と伊豆半島が出迎えてくれました。
有り難し。

Image071.jpg 

さて、明日からまた論文書きの日々です。
母との約束を果たすべく、
机に向います。

2008.11.17    カテゴリ:  Diary 

   個展終了一夜あけて

20081117230719
KAZUYOSHI TALK

無事今年も個展を終えることができました。
一重に会場にお越し頂いた皆様をはじめ、
日頃お世話になっている皆様方のおかげであると
感じております。
心より感謝申し上げます。
今年は妻のこともあり、
一時はどうなることかとも思いましたが
生きていくには愚直に画業に打ち込むしかなく、
また、哀しみから逃げるようにキャンバスに向かいました。
制作中、多くの方々に励ましの言葉を頂きまして
お蔭様でなんとか描ききれました。
会場では御褒めの言葉とともに
貴重なご意見を数多く頂き、勉強させて頂きました。
来年もまた同じ時期に個展を予定しております。
さらに進化した西岡一義をご覧いただけるよう、
一日一日精進してまいりますので、
どうぞ来年の個展もご高覧賜りますよう
よろしくお願い申しあげます。


KAZUHIRO TALK

お越しいただきました皆様、
本当にありがとうございました。
そして、私が留守中の父を支えて下さっている皆様にも
心より御礼申し上げます。
今年は 母の支えがない中、
あの父一人で家事をしながらの制作・・・、
息子も傍にいない始末で
お近くの皆様にはいろいろご心配とお心づかいを
頂いたことを申し訳なく思っております。
何とか早く博士号をとって
佐賀で仕事を出来るようにしないと・・・
皆様から散々ご心配頂いた、
西岡家嫁取り問題もなかなか深刻ですし・・・
はい、いろいろ頑張ります。

今日は慰労日で秋月に行った後、
熊の川まで温泉に入りに行ってきました。
まだポカポカしています。
そしてコックリ、コックリ。
明日からまたそれぞれ始動します。
父子二人、道は違えど志し生き様は同じく、夢を持って。

では、おやすみなさいませ。ZZZ...

2008.11.14    カテゴリ:  Private Exhibition 

   3日目とんで4日目終了

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20081115091614
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Kazuhiro Talk

今日は花の金曜日
昨日今日と遠路はるばる遠い所から沢山のご来場を得まして
お蔭様で賑わった個展となっております。
では、今日はそろそろ作品の紹介といきましょう。
第1回目は我が家族にとって思い出深く、
今回の個展のメインであります。
「晩秋のみなも」
についてです。

この作品は2008年春の院展入選作品です。
3月末に亡くなった母の最期の入院直前から制作をはじめ
亡くなる3日前に入選報告ができたとう裏話がありました。

母は一時退院して家にいる頃から
自分の病気のせいで父が絵を描けなくなる事を
何より気に病んでいましたから、
入選したと聞いてビックリを目を丸くして喜びました。
2007年の秋の院展は出品できなかったものですから
父も母を心配させまいと、いろいろイライラしながらも
必死でこの絵を描いたのです。
私がもっと佐賀にいてサポート出来たらよかったのですが、
父には大変な苦労を掛けてしまいました。
しかし、父は逆境を跳ね除けてこの絵を描ききりました。
その結果の入選です。
私はこの入選を今までで一番誇りに思っています。

この絵には2羽のヒドリガモがいます。父と母です。
この絵には父が母へのありったけの想いを描き込んでいます。
今思えば、1羽の母カモが薄く周りの色に溶け込んで
消え入りそうなところに父の危惧と苦しみが現れていたのかなと思います。
考えすぎでしょうか・・・。

しかし、一つ問題が有ります。
二人の愛の結晶であるはずの、
肝心な息子カモがいないではあ~りませんか。
どこいってしまったんでしょうね。
出品直前に息子がいないじゃないかと父に文句をいったら
「静岡のため池に飛んでっておらん!」
とグサリ!痛い・・・。
まあ、こんな一家ですから辛い思い出にも明るく色を付け足しております。

でですね、今年も個展作品の中に鯉の絵が2作品あるんですが、
その絵も2匹の作品と1匹の作品で息子はのけ者なんですよ。
父に「ちぇっ!」と言ってやりました。
こちらの話は明日にでも。

つづく・・・

写真は二枚ほど横向きになっちゃいました。画面か頭を横に傾けてお楽しみください。

2008.11.12    カテゴリ:  Private Exhibition 

   個展二日目

20081112111705
KAZUHIRO TALK

あっと言う間の一日目でした。飾り付けの日に初めて全作品に目を通してみて、『ああ、去年は去年でよかったけど、やはり迷いを抱えていたのだな』と、父の中の陰に今になって気付きました。
今年も新しい技法を試しています。昨年大きなテーマにしていた平面化にはいささか悩んでいるようですが、それでも新しい境地への挑戦は忘れていません。
さて、本日二日目、私はお茶くみマネージャー業務を頑張ります。

写真はギャラリーのSoftBank犬チャーリーです。今年も朝から私の足を食べてきます。ベロンベロンになめ回されました。

2008.11.10    カテゴリ:  Private Exhibition 

   個展準備完了

20081110202803
KAZUYOSHI TALK

作品の飾り付け終了しました。

いよいよ明日より2008年西岡一義日本画展の開催です。今年も新しい作風に挑戦していますので、何とぞご高覧いただきますようお願い申しあげます。

2008.11.07    カテゴリ:  Diary 

   手を合わせて

Kazuhiro Talk

もう冬の始まりですね。
富士山では雪がちらほら。
SBSH0703.jpg 

宝永まで走ったら死にそうになりました。
凍ってしまいそうでした。

SBSH0717.jpg

そんな富士山を父は今回作品にしたとかしないとか
どんな富士山を描いたのか山男としては興味深々です。
いよいよ2008年西岡一義日本画展も来週から。
いろいろ準備しないといけないことが・・・。

さて、山に登るとき
必ず山神様に手を合わせます。
山男の常識的礼節です。
先日も朝から後輩に泣きつかれて上阿多古の観音山に行ってきました。
相手は観音様、なおさら手を合わせてからの入山。
踏みつけてしまってごめんね、ムラサキシキミ達。

実験圃場の30mギャップ・スギ林、
間伐跡の切り株が枯死してコケが生えています。
上を見上げればポッカリ快晴の空が広がっていて、
まるで円形脱毛症の地肌の上です。
地面からはグイグイと空に向かってパイオニア種が伸び、
ギャップ地は彼らの植民地と化しています。
そう、死とは再生への入り口。
昨日母のことを思い出して涙しても、
今日自然がその意味を教えてくれる。
この世界はうまくできていて、全てはつながっている。
巧みな摂理によって織り込まれたこの世界を、
人は肌で感じ取ることができるわけです。 
すばらしき世界に乾杯!
というわけで、ワイン飲んで寝ます。

2008.11.01    カテゴリ:  Diary 

   一応個展制作終了

Kazuhiro Talk

SBSH0644.jpg  

今日父から電話がありました。
個展の展示作品30点目を書き上げたそうです。
個展までもう少し時間がありますので
よりよい作品を皆さんにお披露目できるよう
後数点制作を続けるとのことでした。

母が逝ってからもう半年、
いろんな思いが交錯する中で
父はよくここまで立ち直ったものです。
改めて父の偉大さを感じずにはいられません。
8日の帰省がとても楽しみになりました。
どんな作品が仕上がったのか、
私も非常に楽しみです。



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