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2008.11.24    カテゴリ:  Archive 

   三鯉

Kazuhiro Talk

こんばんわ、風邪ひいて寝倒した連休でした。
一昨日風を早く治そうと温泉に行ったのですが
サウナでのぼせてしまいました・・・。
うっかり・・・。

さて、間があきましたが今日は
鯉の絵を取り上げてみます。

SBSH0749.jpg
[双鯉(SOURI)]

SBSH0750.jpg
[鯉]

[双鯉]の方は両親の今も通い続ける心を描いたものです。
水面を漂う桜の花びらは、
桜をこよなく愛した母への気持ちが
溢れているように思います。

[鯉]の方は画面下向きに漂っていて、
いまいち縁起担ぎがないようにお感じかもしれませんね。
鯉と言えば登り鯉が商売繁盛の縁起担ぎに好まれますが
まあ、それは絵としての良しあしとは関係のないことですから
父もあえてそう描かなかったのでしょう。

背景が緑青色の鯉の絵というのは実は珍しいです。
金の上に緑青をかぶせた絵は時たま見られますが
まったくの緑青というのはそうないでしょう。
池の淀み、桜の花びらの美しさ、鯉の生活感
を表現するのにこの配色は
非常に素直でよかったのではないかと思います。

それにしても[鯉]の模様がちょっと貧相ですかね。
錦鯉は紅白の入り方でその価値が大きく変わります。
今回私が唯一文句をつけた絵でした。
息子をそういう目で見ているのか!と。
冗談ですが。
父はいやらしくニヤリと笑っていました。

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